2010年7月14日水曜日

よく分かる簡単勉強方法

この方法は子供からお年寄りまで、老若男女が「勉強したい」と思ったら、即できる方法です。

勉強が理解できない、分からないということは、基礎が理解できていないからということですね。
何事も基礎というのは大事です。

それでは勉強方法ですが、簡単なことです。
教科書を読むということです。
それも、よく理解できる教科書。

どういうことかといいますと、
例えば中学3年生だとすれば、小学6年生の教科書を読むのです。
高校3年生ならば、中学生の教科書を読むのです。
それでも理解できなければ、もっと学年を下げるのです。

そして、理解できたレベルからだんだんと上げていくのです。
自分の学年のレベルに近づいた頃には、バッチグーになっていることでしょう。


私の友人は、中学生の妹の教科書を借りて勉強した結果、偏差値が20程上がり、めでたく某都内の有名私立大学に合格したそうです。確か目白近辺だったと思います。