ワールドカップ 日本vsカメルーンの解説でハラハラドキドキ

日本代表やりましたネ。
ちなみに視聴率は
前半が、44.7％　後半が、45.2％　だったそうです。
さすがワールドカップといったところでしょうか。

試合展開は、前半39分にMF松井大輔選手（グルノーブル）の切りかえしからのクロスを本田圭佑選手（CSKAモスクワ）が決め、その虎の子の1点を守りきりました。

NHKの試合解説は山本昌邦さんという方でした。
私の勘違いでなければ、ハラハラドキドキしっぱなし後半戦でのことです。
観戦しているほうも、解説のほうも相当熱を帯びてきていた時間帯に入ったところで、
解説の山本さんが

「前回ドイツのワールドカップでは、先制点を取って逆転負けを喫したのは2回しかありませんから」
というようなことを言われたと思いますが、
「おいおい、それって2回とも日本のことじゃないの？」

その解説を聞いてからは、より一層ハラハラドキドキムネムネの状態が続いたのは言うまでもありません。